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家系と呼ばれる横浜らーめん。新しい市民の味。

首都圏でらーめんの激戦区と言えば、新宿、池袋…横浜もその中に入る程のらーめん店の多い地域。その横浜で人気を誇る家系(いえけい)らーめんと呼ばれるらーめんは、○○家とついた横浜発祥のらーめん屋です。横浜や首都圏にある○○家のらーめんは、そのほとんどが横浜の家系らーめんといっても過言ではないでしょうか。しかし、吉本家の主人は「杉田家」「はじめ家」「環2家」「王道家」「まつり家」「横横家」のみ家系らーめんと認めているそうで、その他の○○家に関しては本当の家系らーめんではないとの説があります。客寄せのために○○家とつけているお店があるとのことです。これを違い視点からみると、それ程に人気のあるらーめんとも言えます。


〜家系の始まり〜
家系らーめんは1970年代に吉村家がオープンし、そのおいしさが評判を呼んで人気店に。それから新たに本牧家を出店したことから家系ラーメンが広がっていった。

〜家系らーめんの特徴〜
その家系らーめんの特徴とは、多くの店が豚のロース骨・ゲンコツ・鶏ガラ・昆布からとることが多い。長時間の煮込みで白濁した色をしたスープに醤油ベースでとんこつしょうゆのような仕上がり。具はチャーシューに海苔、ホウレンソウ、刻みネギです。麺は太麺。注文時にはスープの濃さと油の量、そして麺の固さを言って注文します。調味料には、おろしニンニク・豆板醤・ショウガ・酢などといった調味料が置かれていて、お好みでらーめんに加えて食します。もちろん入れなくてもOK。

横浜を代表するラーメン街道「環状2号線」。約2キロの間に15・16程のラーメン店があります。横浜市港南区の横浜市営地下鉄『上永谷』からJR 東戸塚駅方面に行く大きな道が環状2号線です。吉村家系・環2家や、本牧家、寺田家、ラーメン戦国、天下一品などの有名店が建ち並んでいます。





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